【タイトル】 | 絆徳経営のすゝめ 〜100年続く一流企業は、なぜ絆と徳を大切にするのか?〜 |
【著者】 | 清水康一朗/著 |
【出版社】 | フローラル出版 |
【定価】 | 1,760円 |
【出版日】 | 2022年1月17日発売 |
【NDC】 | 335.04 |
【HBC】 | MAB |
【内容紹介】 | SNSが浸透した社会では、「人や環境に善いことをする」=「きれいごと」が利益の源泉になる。「絆徳経営(ばんとく)」では、日本的な道徳観と西洋的な経済合理性を両立させ、三方よし(お客様、従業員、社会)の会社経営を勧める。多くの経営者が理念よりも経済合理性を優先させ、「善いこと」を実践できていない。やるべきことはただ一つ、「絆」を結ぶこと。 |